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町歩き・路上観察

名古屋市の繁華街

名古屋市内の繁華街の紹介

名古屋駅(中村区)

愛知県名古屋市中村区名駅(東口) 名古屋市中村区椿(西口)
名古屋の陸の玄関口である名古屋駅。その表情は東口と西口で全く違います。東口には百貨店やホテル、オフィスビルが建ち並ぶ現代的な町並みが広がります。かつては柳橋あたりに歓楽街がありましたが、現在はどちらかといえばオフィス街のイメージで、地下街と百貨店だけが賑わっています。
一方西口は戦後闇市から発展した町で、現在も市場や大衆食堂などがあり下町的な雰囲気が残っています。かつての中村遊廓は徒歩20分ほどの場所にあり、現在も大正時代に建てられた楼閣が残っています。
名古屋駅東口のホテル
名古屋駅西口のビジネスホテル

金山(中・熱田区)

愛知県名古屋市中区金山
名古屋第二のターミナル金山は、戦後発展した新興繁華街。駅前の商業施設「アスナル」を中心にレジャービルや飲食店があります。将来は名古屋の副都心と期待されている町ですが、現在のところは特に特徴のないミニ繁華街といったところです。
金山周辺のホテル

栄(中区)

愛知県名古屋市中区栄
名古屋の中心街で、かなり大きな繁華街です。広小路通りを挟んで栄南と栄北で区別されることが多く、最近は栄南が若者の注目を集めています。特に大津通り周辺にはパルコや松坂屋、三越といった百貨店があり、近年はブランドショップの進出も相次ぎ多くの買い物客で賑わっています。

栄北は愛知芸術文化センターがあり、ところどころにハイセンスなショップが点在する隠れ家的なスポットになっています。

栄の歓楽街は錦、女子大小路、住吉の三箇所があり、それぞれ表情が異なります。錦は栄北にあり、名古屋最大の歓楽街として知られています。バブル期には高級クラブが林立しましたが、現在はカラオケ店なども増えてきてその表情を変えつつあります。歓楽街としては整然な町並みが特徴。女子大小路は中日ビルの裏手一帯を指し、昭和50年頃までは名古屋一の歓楽街でした。現在はアジア的な雰囲気がある独特の歓楽街になっています。住吉は元々花柳界のあった場所で、現在も料亭が2,3ありますが、近年は若者向けの居酒屋やダイニングが増えてきてその表情を変えつつあります。

栄周辺のホテル

今池(千種区)

愛知県名古屋市千種区今池
戦後の闇市から急速に発展した町で、昭和50年頃までは名古屋の副都心と呼ばれるほどでした。その後は急速に寂れてしまい、現在は駐車場や空き地も目立ちます。それでも、この町にはライブハウスや名画系の映画館などが多く、一部に根強いファンもいます。また気軽に入れる食堂や居酒屋が多く、「親父の盛り場」としても人気があります。
今池周辺のビジネスホテル

納屋橋(中・中村区)

愛知県名古屋市中村区名駅南
栄と名古屋駅の中心に位置するのが納屋橋地区。川の少ない名古屋にあって中心街では唯一のウォーターフロントです。元々は川沿いに映画館や劇場が建ち並んでいましたが、現在は劇団四季の劇場が残るのみとなってしまいました。最近まで猥雑な雰囲気があるミニ盛り場でしたが、川沿いに洒落たダイニングなどが増えその表情を変えつつあります。老舗の飲食店も多いエリアです。
納屋橋周辺のホテル

大曽根(北・東区)

愛知県名古屋市東区東大曽根
ナゴヤドーム近くのターミナル型の小さな繁華街。繁華街といっても大型の商業施設や歓楽街はなく、駅前の商店街が僅かに賑わいをみせるのみです。かなり古くから開けた街で、戦前は遊廓や花街もありました。戦後もアーケードのある下町商店街としてそこそこ賑わったのですが、バブル期の再開発失敗で一気に寂れてしまいました。
大曽根周辺のホテル


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