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観光地・施設ガイド熱田神宮の紹介
三種の神器のひとつ草薙剣を祀る熱田神宮 果たして観光地としての魅力は!?
熱田神宮
愛知県名古屋市熱田区 名鉄神宮駅前 JR熱田駅前熱田神宮といえば、伊勢神宮に次ぐ格式をもつといわれ、三種の神器(代々の天皇家に伝えられて来た宝物)である草薙剣が祀られていることでも有名です。
そんな熱田神宮ですが観光地としての魅力は?
駅を降りるとそこは・・・
熱田にはJRと名鉄電車が走っています。名鉄の駅は百貨店になっています。周辺にホテルは少ない。駅を降りてすぐ見えるのは半分以上の店がシャッターを閉めた商店街。かなり寂れてます。商店街と線路の間には昭和ムードたっぷりの飲食横丁。これはマーケットの名残です。門前町らしき店としては、「きよめ餅本店」と「宮きしめん」くらいのもの。観光ホテルもありません。
個人的には結構好きな街並ではありますが、観光地の駅前としてはちょっと寂しい気もします。余談ですが、小沢昭一さんはこの商店街を参道と勘違いされたようで著書の中で「なぜ参道に風○店が・・・」と驚かれていました。
境内に入ると
さて境内に入ってみます。以前は参道商店街があり、ひつまぶしの「蓬莱軒」や和菓子の「きよめ餅」など土産物屋や飲食店が建ち並んでいましたが消防法か何かの関係で撤去されてしまいました。正月以外は参拝客も少なく、厳かな雰囲気が漂います。
境内はとにかく広く、その中に建物が点在しています。本殿や主要な建物は戦災で焼けてしまったのですが、信長塀や茶室又兵衛など古い建物も残っています。
信長塀は信長が合戦の前に熱田へ参り、合戦に勝利した御礼として建てたものと言われており、日本三大塀のひとつなんだそうです。日本三大塀なるものがあること自体驚きですが・・・。
熱田界隈の見所
見所としては宝物館があります。資料などが展示してありここは結構楽しめます。中でも日本刀の展示が多く名刀の宝庫と呼ばれているんだとか。食事処は境内に「きよめ餅」の茶店が1軒。境内を南門から出ると、ひつまぶしで有名な「蓬莱軒」の支店がありいつも行列しています。
東海道宮の宿付近には「蓬莱軒」の本店があり、こちらも行列が凄い。宮宿はかつて東海道一の賑わいを見せた宿場で、旅籠、料理屋、市場が建ち並びました。旅人はここから船に乗って桑名の宿へ向かいました。かつて宿場であったこの場所にも現在はホテルがありません。
既に港は埋め立てられ川になっています。復元された常夜灯、脇本陣、料亭の跡、市場の跡がそれぞれ1軒ずつ残るのみです。
熱田神宮の魅力
このように熱田神宮は賑やかさや派手さは全くありません。宿場跡にも古い建物は数軒しか残っておらず観光客も皆無です。ですが、熱田神宮の広い境内には厳かな雰囲気が漂っており、どこか気が引き締まります。「ちょっと疲れたな」「リフレッシュしたいな」という時にはおすすめのスポットではないでしょうか。
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